福知山市長や市役所職員の市民や障害者への対応情報と福知山市市役所が起こした事件 ここでは福知山市役所とのやり取りや福知山市の仕組みや、福知山市市役所が起こした事件について記載致します。 ここの内容を見て福知山市への移住定住の参考にして頂ければ幸いです。 (記載の内容が間違っている場合は修正致しますのでお知らせ下さい、ただし証拠が必要です) 1.福知山市では経済的に苦しく障害者手帳があると病院や薬が無料で助かる。 数年前に豊岡市から福知山に移住定住した手帳を持った人が話していました。 豊岡市では病院に行っても薬を出されても本人負担(一般の人よりは安いけど)があったのに、福知山市では無料で驚いたと・・・ これってすごいですよね。 2.市営住宅で暮らす視覚障害者の人が、「福知山市営住宅条例」の第5条の(7)に基づいて福知山市長・市役所 住宅課に対して、移転理由5つをもって日本の法律にある「障碍者差別解消法」の「合理的配慮」の要望をしました。 この法律では市役所など行政機関は障害者の人に対して合理的配慮を行う事が義務化されているが、市長や市役所はどう判断するか? まだ答えは出ていませんが、どうぞ みなさん合理的配慮を要請した障害者の人を応援してあげて下さい。 もし福知山市長が義務違反をした場合は、エックス(ツイッター)やネットなどを使い 皆さんでこの市長の義務違反を広め新聞やテレビなどマスコミが動くようにして下さい。 大きく取り上げられる事で義務違反が改善される可能性がありますから・・・ 詳細と経過についてはこちらを参照下さい。 3福知山市役所の建築住宅課の職員は市民に嘘を言う。 建築住宅課のある職印が市営住宅で視覚障害者が盲導犬と暮らす事についてOKとは言わず賢答すると言い、それは市長も同じ考えだと言った。 おかしいと思い、調べた結果 市長は視覚障害者が市営住宅で盲導犬と暮らすのは問題無しと判断していた。 市長はそんな事言ってないのに、建築住宅課の職員は市民に対して嘘の説明をした。 例え嘘でも市長がこう言ったと説明すれば市民は納得するとでも思っているのでしょうか・・・ そうなると建築住宅課の言う事は どこまで本当なのか疑ってしまいますよね。 4.日本年金機構の舞鶴年金事務所(福知山市も管轄)は優れていると感じた。 以前の日本年金機構の舞鶴年金事務所のルールでは、障害のある人の動きを制限している状況にありました。 そこで障害者差別解消法に基づき合理的配慮を要請したところ、申し出てから2か月ほどで合理的配慮を行うようになり、今では障害者の人も制限が以前よりもなくなり助かる人が増えました。 本当に良かったし有難い事です。 同じ公共機関なのに福知山市役所とはえらい違いです。 このページに記載されている 2. で市長が 万が一にも障害者からの要望を拒否すると、福知山市長は、福知山市営住宅条例の第5条の(7)に違反するだけでなく、日本の法律である障害者差別解消法の合理的配慮の義務違反をした事になります。 そうなればみんなでマスコミも含めて市長の違法行為を追求しましょう。 市長の判断結果については、それが出た時点でSNSやツイッターやこのホームページでお知らせ致します。 5.福知山市で重度の災害が起きた時、一部の人は死ぬのを待つしかない仕組みになっている。 例えば大きな地震や大雨による災害が起き福知山市は市民に対して避難所に向かう警報を出したとします。 避難所に一人で行く事が出来る人はそれでいいのですが、市内にはそういう人ばかりではありません。 例えば一人暮らしの車椅子の人や独り暮しの全盲の人などは災害によって道が水につかったりヒビや段差が出来ていたりして一人で避難所に向かうのは難しいという場合もあります。 特に人生の途中で福知山市に移住定住した人などは避難警報が出ても、それがどこなのか? またそこに行く道順は?分からないという事もありえます。 そうなると、身体に障害があり福知山市に移住して間もない一人暮らしの人は最悪で、死ぬのを待つしかありません。 所が、少し離れた豊岡市などは自治体が そういう市民の事もきちんと考えています。 何らかの事情で独りで避難所に行けない人は、事前に登録するようになっていて、事が起きると住んでいる管轄の民生委員の人が来て避難所に一緒につれてってくれるとか、消防署が助けに来てくれるなどの制度があります。 しかし福知山市には そういう制度はなく、独り暮しで動けない人はアウトです。 なんでもない時はいいですが、何か起こった時に福知山市は少数派の人の事を、どうでもいいと思っていると感じてもしょうがないですよね。 豊岡市とはえらい違いです。 ☆福知山市職員の不適正事務処理、5年半で27件 第三者委設置へ。 朝日新聞(地域)8/9(土)10:15 京都府福知山市でここ数年、市職員による不適正な事務処理の例が相次いでいる。 大橋一夫市長は5月から7月まで3カ月続けて定例会見で、不適正事務が頻発していることを問われ、「市民の信頼を損ねておわび申しあげる」などと陳謝した。 7月28日、福知山市が緊急に開いた記者レクチャー(レク)の冒頭。 市は6部署で9件の名簿が所在不明になっているとして謝罪した。 名簿を含む書類の所在不明の公表は5月に続き、今年度2例目。 市は緊急の部課長会議で20年度から今年7月までに発覚した不適正な事務処理27件のリストを示した。 書類や郵便物の所在不明、メールアドレスなどの個人情報の流出、投票用紙の誤交付など内容は様々。 経費の額を1桁少なく書き写してしまい、市へ入る交付金の額が約600万円少なくなった事例もあった。 (記事の詳細はネットで検索して見て下さい) ☆市役所放火の職員を懲戒免職 福知山市、市長減給。 両丹日日新聞2018年9月15日のニュース 京都府福知山市は14日、福知山市役所1階書庫内のじゅうたんなどに火をつけたとして、建造物等以外放火の罪で起訴されていた市高齢者福祉課の男性職員(32)を、同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。 京都地方裁判所で10日に初公判が開かれ、職員は「体操指導者向けDVDの編集作業に追われ、時間稼ぎがしたかった」などと述べ、起訴内容を認めた。 (記事の詳細はネットで検索して見て下さい) ☆【速報】市の点検リストに漏れた公園の老朽化ブランコ壊れ女児が骨折。 2024年04月16日 のニュース 京都府福知山市内在住の10歳女児が11日、岡ノ三町の市営住宅岡ノ三団地内公園にあるブランコで遊んでいた際、座板が鎖から外れ、左手の薬指を骨折する事故が発生した。市が16日に発表。ブランコは40年前に設置されたもので、2016年度に実施した市の安全点検のリストから漏れていたことで、老朽化などの状態が分かりくい状況だった。 市は12日、同団地住民から連絡を受け、ブランコの座板が外れていることを確認し、使用禁止にし、その後15日に女児の母親から連絡があり、女児が11日に友だちと遊んでいる時に骨折していたことが判明した。 座板と鎖をつなぐボルト部分が老朽化し、事故につながったとみられる。 市内の市営団地付属の公園では、16年度に市が業者へ委託して老朽化などの状況確認を実施。その際、市は点検リストを作成したが、岡ノ三団地内にある4公園のうち、事故が発生した公園のみ点検リストから漏れていたという。 (記事の詳細はネットで検索して見て下さい) 「前のベージに戻る」 Copyright (C) 2025 福知山市移住定住の為の判断真実情報 |